伊江島バスツアー報告

たっちゅうは怖かったちゅうの…

5月3日朝7時30分に祖富屋前に集合したメンバーは一人の遅刻者も無くタクシーに乗り込みお迎えのバスが来る停留所に向かった。

 

天候は申し分ないみごとな晴れ!!!

時間通りにバスは迎えに来ていた。バスは乗り合いなので、既に那覇方面からのツアー客が乗車していた。

 

我々は幸いにも座席後部が空いていたので、みんなで不良学生のように固まって座った。さっそくもっくん持参のクーラーバックからは酎ハイが配られ宴会モードに突入かと思われたが、皆さんそこはオトナ、回りのツアー客に迷惑にならないように、大人らしい振る舞いを忘れてはいない。

 

バスは途中宜野湾でゆみさんママとあんちゃんをピックアップし、一路本部港を目指し軽快に走った。心配されていた渋滞もほとんど感じなかった。そして我々一行を乗せたバスは本部港フェリー乗り場へと到着した。

 

フェリー出港まで1時間程時間があったので、付近を散策したり、釣りをしたり、喫煙所を占拠してかる〜く宴会をしたりして乗船までの時間を楽しんだ。

 

フェリーへ乗船した我々祖富屋一行は、おもい思いの場所で伊江港までの30分あまりの短い船旅を楽しんだ。

 

伊江港からは、また乗車して来たバスに乗り込み、はじめの目的地「リリーフィールド」へ向かった。数分で我々を乗せたバスは目的地に到着した。バスを降りるとほのかにではあるが、甘いユリの香りがしたように思う。

 

下車時に渡されたお弁当を食べる為日陰を探すが、既に場所は無かったので小さな木陰に身を寄せ合いながら我々はお弁当にぱくついた。なかなか美味かった。

 

残念ながら、ユリは既に散ってしまっていて、残ったユリも僅かだったが、天気の良さに加え心地よい風と風景を楽しみながら、ほろ酔いの中時間はゆっくりと流れていった。気がついたら次の目的地「ハイビスカス園」に向かう時間が迫っていた。

 

我々は再びバスに乗り込み「ハイビスカス園」に向かった。到着した我々は、ハイビスカスを観に行く者、タバコを吸いに行く者、既に疲れたのかバスで熟睡している者もいた。

 

「ハイビスカス」をおおいに!?満喫した我々は、最終目的地「たっちゅう」に向かった。バスの後部シートの面々は既に熟睡モードに突入、到着しても気づかない者がほとんどだったが、きれいなバスガイドさんのやさしい声かけで目が覚め、下車したが、一部熟睡のままバスに残った(ゆみさん)者もいた。

 

ここまできたら、あとは「たっちゅう」の頂上を目指すしかない。足に自信のないメンバーは売店や休憩所で時間をつぶす中、果敢にも宮城さんをはじめ、あんちゃん、もっくん、なりちゃん、じゅんちゃんが、頂上を目指した。が、途中宮城さんの姿は消えていた。

 

なんとか頂上にたどり着くと、とっておきの景色が我々を迎えてくれた。「なんてきれいなんだ!」「苦しい思いをしたが、登って良かった!」と皆心の中で思ったはずだ。

 

急勾配の登山道は、それこそ「行きはよいよい帰りはこわい」である。なかなか足が進まず階段に座り込みながら、一段一段降りているご婦人方がいた。優しいなりちゃんはその方の荷物をもってあげ、一緒に降りてあげたていた。なんて優しい人なんだ。

 

われわれが降りきろうかとした時、息を切らしてこれから登ろうとしているゆみさんに遭遇した。バスの中で熟睡していたが目が覚め、あわてて来たようだ。一人ではかわいそうだが、誰も一緒に引き返して登る者はいなかった。そして、いよいよ帰りの時間が迫っていた。

 

帰りの港では、皆おもいおもいにお土産を散策しながら、出港までの時間を楽しんだ。

 

乗船後は、疲れ果てたのか船室で深い眠りにつく者が多かった。そんな中、なりちゃんはカップヌードルにぱくついていた。その時である、一人の少年が大きな声で「カップヌードルの匂いだ〜」と叫んだ。なりちゃんは恥ずかしくなったのか、カップヌードルを抱え、一人船室から出て行き甲板で海を眺めながらカップヌードルを美味しそうに食べている姿がとても印象的だった。

 

そして本部港についた我々はバスに乗り込み、屋富祖へと家路についたのだった。

その後は、いつものように、反省会と称して祖富屋で飲んでしまうのであった。

 

以上、第1回伊江島バスツアー報告でした。

 

写真は後日集めて、写真アルバムに乗せますね〜!!

 

 

船上から伊江島を見る
船上から伊江島を見る
リリーフィールドの磯
リリーフィールドの磯
ハイビスカス
ハイビスカス
たっちゅうのもっくん
たっちゅうのもっくん
独身男二人…何思う たっちゅうにて
独身男二人…何思う たっちゅうにて
たっちゅうから水納島を見る
たっちゅうから水納島を見る

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コメント: 2
  • #1

    ボーンチャイナ (木曜日, 07 5月 2009 17:28)

    タッチュウ…行きたかったぜぃ!!
    近いうちに,行くぞぉ。

  • #2

    祖富屋 (木曜日, 07 5月 2009 17:38)

    ボーンチャイナ様
    たっちゅうは、とにかく急な階段が続きます。
    上りは下を見ないので怖くはありませんが、下りは下界の風景が丸見えなので、高所恐怖症の方にはおすすめできません。足を踏み外すと命の補償はございませんので、くれぐれも行く時は気をつけてくださいね!
    でも景色はほんとにすばらしいです。